【USUM-S17使用構築】はらだいこカビッキュ
S17のレートで自己最高の1842を達成することができました。
構築記事を書くには心もとないレートですが、割と変なポケモンも使っていたし、自分用の記録ということで調整を残します。
トレーナーカード
コンセプト
通したい勝ち筋が明確な構築は使いやすい気がしました。
相手の初手を読んでちゃんと1:1交換以上するのが大事。
個体紹介
カビゴン
頼れる相棒枠。
調整は特化リザの剣舞逆鱗耐え、臆病C252ボルトロスの気合玉Z耐え。
ミミッキュ
絶対トリル貼るマン。
めっちゃ耐久振ってるので、陽気ドリュウズのアイヘや無振りカグヤのヘビボンなら耐える。
オオスバメ
初手要員1。
ステロや砂で襷が潰されても、身代わりでHPを調整して我武者羅できる。
削り性能が高く受けル相手にも良く選出していた。
DL対策でB<DとなるようにB個体値は低め。
ダゲキ
初手要員2。
あるブログから拝借した調整。
ダゲキ自体マイナーだが、特性精神力は更にマイナー(頑丈が主流)。
ガルーラやミミロップの猫騙しを受けながらインファをぶち込むイケメン。
襷ガブも岩ぷうで抜いて冷パンで倒せる。
メガゲンガー
初手要員3。
唯一のメガ枠にして1:1交換の代名詞である「ほろゲン」。
調整は特化ミミッキュの+2影打ちを耐えるヤツ。
主に受けルに対して選出。
カプ・テテフ
初手要員4。
準速ガッサを抜きつつ、無振りカグヤのヘビボン耐えるくらいの調整。
相手PTのSライン次第ではトリルエースとして運用することもあった。
カプ・テテフ@こだわりメガネ(サイコメイカー・ひかえめ)
175(236)-×( )-110(116)-178(92)-136(4)-123(60)
サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/10まんボルト
175(236)-×( )-110(116)-178(92)-136(4)-123(60)
サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/10まんボルト
最後に
1900行きたかった…(T_T)